さよならめぇちゃん
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7月8日朝、めぇちゃんはこの世とサヨナラして行きました。



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2年前に近所の路上で保護しためぇちゃんはボロボロで、左前脚に障害を持ち、猫白血病のキャリアでした。
獣医さんには猫白血病が発症する確率は2〜3年内で80%以上と言われ、ある程度の覚悟を持って飼い始めたものの、
今まで病気の事など忘れてしまう位元気に天真爛漫に育ってきました。
それが先週の木曜日「いつもよりちょっと元気がないかな」とは思ったものの、食欲はあったので軽い夏バテだろうとあまり大きく考えませんでした。
金曜日「やっぱなんかおかしいような気がする・・・」と状態を良く見ると肉球や歯茎の色が白く、貧血状態のように見えました。
土曜日、獣医さんに連れて行くとやはり極度の貧血状態・・・猫白血病発症の宣告を受けてしまったのです。
とりあえず状態を良くする為の注射を打ち、症状が安定した所で長期的な治療を行う事に決めました。
日曜、月曜と同じ注射を打ち続け、見た目では随分元気になったように感じました。
(但し、数値的には良くはなっていませんでした)
火曜日には悪さをしている原因が特定出来たので、これからそいつらを叩き潰す事に決めました。
そして水曜日の朝起きてみると、いつものテーブルの上にめぇちゃんがいませんでした。
最初はあまり気にしていませんでしたが、いくら呼んでも出て来ません。
「もしかしたら何処かで具合が悪くなっているのかも!!」と思い慌てて色々な場所を探しましたが見付かりません。
最後にベッドの下を覗いて見ると、めぇちゃんがそこに横たわっていました。
目を開いてこちらを見ているのに、何かおかしい感じです。
慌てて触ってみると、もう息をしていませんでした。
でもまだ暖かくて、表情も穏やかで今にも「ニャ〜」って鳴きそうな感じです。
もっと早く見付けてあげれば良かったと後悔しましたが、でももし息があるうちに見付けてしまったら私は随分取り乱して大騒ぎをしてしまったに違いありません。
めぇちゃんはベッドの下で静かに穏やかに最後を迎えたかったのだと思います。
そして飛び切りの表情で私を待っていてくれました。
彼は2年間の短い生涯でしたが、病気で苦しむ事もなく、最後までご飯を食べ、自分の死に場所を自分で決めるようないい子でした。
皆さんには色々な形でめぇちゃんの事を思って頂きました。
もう3本脚で転げる様に走り廻る姿が見られないのは寂しいですが、沢山の人に愛されためぇちゃんは幸せだったと思います。
本当に有難うございました。
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by makudeco | 2009-07-09 01:56 |
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